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清光緒22年(1896)
長さ74cm、幅120cm、高さ5cm
石製、1つ。石碑の上端に篆書で『翠亨村祖廟碑文の四度修復』という陰文が刻まれ、残りの文字は楷書で陰文が刻まれています。碑文に清光緒22年(1896)翠亨村民が祖廟北極殿を修繕した背景、持ち回り理事と寄付情況が記載されています。